平成20年度質の高い大学教育推進プログラム【 創造的人材育成 〜誰でもクリエーター〜 】

デジタル表現技術者養成プログラム

概要

「デジタル表現技術者養成プログラム」は、平成20年度の文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」に採択された優れた教育プログラムです。質の高い教育の一つとして、表現能力の豊かな創造的人材育成を目指しています。各学部で専門分野を学んでいる全学生にデジタル表現技術を習得する機会を提供し、表現する対象を深く理解し、創造的な表現ができるデジタル表現技術者を養成することを目的としています。各専門分野においてデジタル表現技術を用いてますます豊かな表現方法を獲得し、これからの高度情報化社会のニーズに対応できる能力を持った人になるためのお手伝いをします 。

「質の高い大学教育推進プログラム」とは(文部科学省 教育GP)

デジタル表現技術の活用分野

本プログラムは、自分の進路として21世紀型の知的コンテンツ産業界を視野に入れている人やデジタル表現技術を自分の研究領域に活用したい人、さらには、アートやデザインという能力を新しい表現分野で開花したい人に開かれる全く新しい学習プログラムです。

デジタル表現技術の活用分野イメージ図

自分の専門学部以外にデジタル表現技術者養成プログラムを受講して得られる活用分野はどういったものがあるのでしょう。

活用分野イメージ図
文化教育学部
教育方法や教授法、教材制作、ICTを用いた授業設計
経済学部
統計データ解析の図示化、地域経済学の情報分析
医学部
人体構造のCG化、Web技術と医療技術との連携
農学部
化学反応の図示化、バイオテクノロジーや遺伝子工学のイメージ化
理工学部
マルチメディアによる研究深化、先端技術と表現作法

2年間の受講の流れ

受講の流れ イメージ図

受講環境

本プログラムでは、充実した環境と体系化されたカリキュラムにより、コンテンツ文化の理論から演習による作品制作の実践まで幅広く学ぶことができます。全学に開放することにより、個人の専門領域とデジタル表現技術を組み合わせた新たな知的活動が期待できます。先端ICTスキルの習得により進路選択の拡大、自己啓発の意欲が高まります。集まった仲間と共同制作もできます。授業や機材の使い方がわからない時は、担当教員やスタッフがサポートします。


本プログラムの全科目は、LMS(学習管理システム) を利用して、講義資料配布、連絡、レポート提出などを行います。受講申請が決まったあとの講習会で、利用方法を説明します。申請して受講が認められた人は、途中で諦めないことが大切です。自分の力を信じて、新しい自分を発見してください。

LMS(エルエムエス)とは

授業風景

eラーニングの基盤となる管理システムで、Learning Management Systemの略語です。 学習者のWebブラウザに教材コンテンツを配信するクライアントサーバシステムで、(1)学習者の登録、(2)学習履歴の管理、(3)学習の進捗管理、(4)コンテンツ配信などの基本機能を備えています。
サーバから個々の学習者に、事前に設定されたコンテンツを配信し、その学習履歴をサーバ内のデータベースに蓄積します。そして保存された学習履歴をもとに、学習者は前回の続きから学習できます。また、学習管理者(指導者)は、学習者の学習履歴を見ることができますので、適切な学習を進めることができます。

PC環境

本プログラムは、高度情報化社会のニーズに対応した教育プログラムです。コンピュータのスペックは様々ですが、高度なクリエイトスキルを磨くには、その目的にあったパソコンとソフトウェアが必要です。Apple社のMacintoshを使って、Webや映像、CG、音響作品をつくっていきます。作品を作ることで本物のスキルが身につきます。

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