デジタル表現技術者養成プログラム

文部科学省 平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)」採択

ネット授業の実施や、eラーニング教材・デジタルコンテンツをこれまで制作してきた実績、また教材を配信するLMSの管理・運営のノウハウをもとに、全学部の学生を対象として高度情報化社会に対応できる表現力の高い人材を育成するために実施しているプログラムです。

画像や映像の編集、Web、3DCGなど、プロが使用する機器やソフトウェアを使って作品を制作するだけでなく、シナリオやマーケティング、著作権などの幅広い知識を習得します。

この教育プログラムを修了した学生には、卒業時に、所属する学部専門の学位(学士)と共に「デジタル表現技術者養成プログラム」の修了証が交付されます。

eラーニング実践スキルをもとにしたプログラム

演習室の画像

Macintoshを整備した演習室

2年間で画像、映像、Web、3DCGといったデジタル技術分野の必修科目を履修します。授業や機材の使い方については、担当教員だけでなく、技術スタッフもサポートします。

必修科目の授業風景

映像編集

デジタル表現II(映像編集)

各自がシナリオを作り、それに基づいて撮影し、映像編集ソフトで編集します。特殊効果や作曲した楽曲を入れて、ひとつの作品に仕上げます。

修了研究作品

修了研究(3DCGアニメーション)

修了研究では、様々なテーマのもと修了作品を制作、発表し、作品展を行います。左の画像は修了研究のテーマのひとつで、モーションキャプチャーで取り込んだ動作を、佐賀大学のマスコットキャラクター「カッチーくん」に適用させ、「カッチーくん」がダンスしている場面です。

撮影風景

修了研究(映画製作)

佐賀県内の大学生と市民が協力して映画を製作しました。単に撮影・編集するだけではなく、広報活動も行い、上映会では多くの皆さんから高評価を得ることができました。

平成23年度は第二期生の作品が、第7回学生国際ショートムービー映画祭「JTBガイアレック 地球倶楽部事業部 監督賞」と北信濃小布施映画祭 「田中要次特別賞」の2つの映画祭で受賞しました。

選択科目の授業風景

身体表現入門

身体表現入門

デジタル表現分野の基礎教養として必要な身体表現に関する様々なアプローチを体験します。プロの演出家の指導のもと、自らの体を使った表現方法を学びます。実践によって学生の自信が引き出されます。

必修科目

  • デジタル表現I
  • デジタル表現II
  • Web表現
  • デジタルメディア・アート
  • デジタルメディア・デザイン
  • アニメーション表現
  • コンピュータ・グラフィクス表現
  • デジタル表現修了研究

選択科目

  • 情報メディアと倫理
  • 教育デジタル表現
  • プログラミング表現
  • 芸術と表現(映画製作)
  • 芸術と表現(画像へのアプローチーその背景と視点ー)
  • シナリオ入門
  • 身体表現入門
  • プロデューサー原論
  • インストラクショナル・デザイン
  • 芸術と表現(デジタル表現技法)
  • 伝統工芸と匠
  • デジタル表現特講

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