未来の地域を支える子供の居場所創成プログラム    コミュニティ・サイトへ

事 業 概 要
 本事業は、現代的課題である子供たちの心の空洞化を埋める「居場所つくり」を 大学の教育プログラムを使って図ろうとするものである。
 従来、佐賀大学ではユニキッズ事業として、小_中学生対象に大学教員と学生が 一緒になって土曜学校(約20講座)を開催していた。本事業ではその成果を踏ま え、教養教育科目(大学入門科目、主題科目:地域と文明)や文化教育学部の教職科 目(例えば,総合演習)あるいは新たに開講予定の「教育ボランティア実習」や「子 ども理解演習」などの体験型教育の継続的運営を行なうことで、地域にある文化財 を掘り起し、教材として活かしつつ、地域に根ざした教育を推進することで、地域 の再生を達成する。また、大学の教員及び学生ボランティアによる出前講義や放課後学習チューター、 フレンドシップ事業、公立学校インターンシップを行い、教員養成にとって必要な、 あるいは人格形成にも必要な豊かな体験(地域とのふれあい)を通した体験型教育 の実施方法やその組織作りを、文化教育学部附属教育実践総合センターや附属学校 を活動拠点として画策する。  平成17年度:地域におけるさまざまなニーズを掘り起こし、地域の現状を把握し た上で、基本的な地域との連携システム作りを行う。
  平成18年度:その連携システムを基に、内容に充実を図り、教育面においても、 学校教育における総合的な学習や地域の施設やさまざまなイベントなどへの企画参 加型の授業科目の充実を図る。
平成19年度:具体的な授業科目を策定し、実施体制を確立する。

事業計画期間  
平成17年4月〜平成20年3月(3年  ヶ月)

当該事業に関連する設備等の現状、計画
 本事業は、教員または学生の交通機関による移動を必要とする。このためバスを 所有するか、またはバス会社との年間契約等が必要となる。また各センターにおけ る宿泊設備等の充実もはかる必要がある。

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