国立大学法人 佐賀大学

プロジェクト研究所(SUPLA)

地域環境コンテンツデザイン研究所

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歴史文化遺産

吉野ヶ里遺跡、川南造船所跡、三重津海軍所跡など、貴重な歴史的文化遺産がデジタルコンテンツとして蘇りました。

吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里学の画面 佐賀大学では、2002 年より他大学に先駆けて、e ラーニングで単位が取得 できる授業として「ネット授業」を開講しています。

 さまざまな分野に分かれたネット授業科目の中で「地域学習型授業」として「吉野ヶ里学」を開講しています。吉野ヶ里遺跡の発見に至るまでの真実、またその過程についてを、現地取材した映像やCG(コンピューターグラフィック)を多用して分かりやすく学習します。

 単に吉野ヶ里遺跡についての理解を深めるだけでなく、新しい教育や研究の発展について考える講義内容で、学生にも人気がある科目です。

川南造船所

実写と3DCGの川南造船所跡 川南造船所は佐賀県伊万里市に存在した歴史学的、また建築学的にも貴重な大規模施設跡です。太平洋戦争時には軍需工場としても利用され、歴史遺産としての保存も期待されましたが、現在は解体されました。

 解体前に調査した資料をもとに、主な建造物を3DCG化しました。当時の資料を参考に、屋根や壁等の再現も試みています。

 また、調査時に3D(立体視)カメラによる撮影も行い、立体視映像として当時の姿を保存しました。現在、実際の映像とCGの映像とを同期させたエコミュージアムとしての学習コンテンツを開発中です。

三重津海軍所

三重津海軍所CG 佐賀藩が1858年(安政5年)に設立した蒸気船等の船の修理・造船施設で、教育・訓練機関も兼ね備えていました。実用的な国産初の蒸気船である「凌風丸」を製造したといわれています。

 世界遺産への登録を目指す取組みが進められている中で、三重津海軍所をPRするための映像を制作しました。この映像は「佐賀市映像コンテスト2011」で入賞し、佐賀空港や佐野常民記念館で放映されています。

「佐賀近代化産業遺産 三重津海軍所」 映像

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